"ご連絡"カテゴリーの記事一覧
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飛練音響工業およびレイルローグ、鉄音ジャーナルでは、お客様の個人情報(お名前、ご住所、電話番号等)を商品発送のみに使用し、発送後は速やかに消去、破棄しています。以下、それぞれの場合における個人情報の取り扱いについて説明します。
○BOOTHサイトにてお買い物をされる場合
・ご注文をいただきますと、弊社のBOOTH管理画面にお客様の個人情報が表示されます。その表示内容を確認しながら手書きで宛名書きを行います。他の記憶媒体などへのコピーは一切行いません。
・CDと一緒に、印刷した送付状を封入しますが、こちらはお名前のみの記載としております。印刷後はファイル保存をせず情報を破棄しています。
・BOOTH管理画面に表示されるお客様の個人情報は、商品発送1カ月後に非表示となります。その後は弊社から確認することが出来なくなります。
○即売会会場にてご注文をいただく場合
(※即売会当日に作品が売り切れた為その場で注文を承る場合)
・専用の申し込み用紙に、お名前、ご住所などをご記入いただきます。商品発送後、申込用紙は破棄します。
・申込用紙の記入が終わりましたら、ご連絡事項を記載した紙をお渡ししますので、ご確認をお願いいたします。
※この場合、弊社の都合でご来場者様に作品をお渡しできないということになりますので、送料は弊社が負担します。作品そのものの代金につきましては、即売会会場にてお支払いください。
以上、こちらでお客様・ご来場者様の個人情報を管理・保管することはございませんので、ご安心いただければと思います。
今後とも、飛練音響工業およびレイルローグ、鉄音ジャーナルを何卒よろしくお願いいたします。PR -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
YouTubeチャンネル『最先端鉄道音楽 / 飛練音響工業チャンネル』管理者は、
令和2年10月25日に東京流通センターにて開催されます『音系・メディアミックス同人即売会』に
出展(サークル参加)いたします。
出展ブースでは、新作の鉄道音楽としてダイジェスト版を公開しております
『SOUSIC-NS 寝台特急 285』を、ブース内試聴機器や会場の試聴コーナーなどで
全曲お聴きいただくことが可能です。
もちろん、これらはあくまでも試聴コーナーですので、落ち着いた環境でお聴きいただく
といったことは難しいかもしれません。
もし、作品内容やコンセプトがお気に召しましたら、
作品をお買い上げいただけますと大変嬉しく思います。
今回は、当日の会場イベントだけでなく、web上でもイベントが開催される予定です。
この時期のお出かけに抵抗のある方は、webイベントの方でお楽しみいただけますと幸いです。
出展ブースの詳細は、以下の通りです。
場所:東京流通センター 第二展示場2階
出展ブース:ク-11(直営)
ジャンル:[A00] 音楽一般
今回の新作鉄道音楽であります『SOUSIC-NS 寝台特急 285』詳細はこちらから。
今後とも、飛練音響工業を何卒よろしくお願い申し上げます。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
M3-2012春ももうあと約1週間と差し迫って参りましたが、本日は『鉄音アレンジ』のお話をさせて頂きたいと思っております。
『鉄音アレンジ』というのはそもそも、インターネット上でよく見られる用語であり正式名称ではないと考えられます。ピークは今から約5~6年ほど前でしょうか。
要は、『鉄道の走行音・効果音を使用した音楽』ということになり、プロの方などでもそういった手法をとられている方は多いです。例えば、キーボディストの向谷実さん、テクノバンドのスーパーベルズさんなどですね。
特に向谷実さんは歴史が非常に古く、昭和61年に発表されたアルバム『ミノルランド』で、SLの音をリズムトラックと同期する手法で制作された楽曲が収録されており、まさに先駆けと呼ぶに相応しいものではないでしょうか?スーパーベルズさんはもう説明の必要がありませんね(笑)
さて、次に同人音楽を見てみましょう。こちらで非常に有名なのが、おなじみ『K9M.NET』さん。京急をテーマにした鉄音アレンジ作品には定評のあるサークルさんです。ですが、京急以外をテーマにした作品の鉄音アレンジもまた素晴らしいです。そして、『K9M.NET』さん界隈でも鉄音アレンジは非常にメジャーな存在のようで、ひとつの表現手法として確立しているようですね。
ここまでいろいろご説明申し上げましたが、飛練音響工業の『ソージックシリーズ』も、勿論この『鉄音アレンジ』カテゴリーに入ります。
そんな『ソージックシリーズ』ですが、新たに『ソージックNSシリーズ』が加わります!!
『ソージックNSシリーズ』ですが、音質・スペック的には『ソージックシリーズ』と同等ですが、『ソージックシリーズ』の重要コンセプトのひとつである『テーマとしている路線と曲の長さが同じ』という項目を外し、もっと様々な鉄道をテーマに制作できるようにコンセプトを変更したシリーズとなっています。
いわば、これから初めて『飛練音響工業のソージック』という得体の知れない作品を手にして下さった方に対し、ある種の入門的な位置づけを担うものとして設定しております。
近年、『鉄音アレンジ』は若干下火になってきておりますが、飛練音響工業はじめ精力的に活動を続けておられるサークル様もたくさんいらっしゃいます。今後とも応援していただけますと幸いで御座います。
飛練音響工業『ソージックシリーズ』の特設サイトは下記よりどうぞ。
http://hiaudio .ame-za iku.com /sousic
今後ともよろしくお願い申し上げます。