1曲目から非常に聴きやすいテクノ曲。
テクノといっても、結構様々な展開があるので、テクノ慣れしていない私でも飽きずに楽しめました。
で、音楽CDと思って聴いたら、2曲目からコントのようなトークショーのような感じで面白い。
コレ、台本があるのかないのか・・・(^_^;)
聴いていると、何となくあるような気もするけど・・・どちらとも言えない。
あと、ずっとうっすらとリバーブが入っている(笑)
個人的には3曲目がツボ。
これは面白い。アイデアの勝利だなあと。
4曲目。
「ノーンノーンノーンノォーン!!!」
がツボ(笑)
しかしこのハイテンションはすごい。とても面白い。
5曲目、和音のにごり方が不思議すぎて、変な魅力がある。
7曲目、かの超有名曲のアレンジ。ハーモニーが絶妙!!
コンセプトは非常に面白いので、ジャケットやブックレットにもう少し説明があると良かったと思います。
コメント