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活動報告

音楽レーベル「飛練音響工業」および関連ブランドのニュースリリースや、今後制作していく音楽などのご報告、楽曲のレビューなどを配信しております。

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  • メロンブックス様での委託取り扱い開始について
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
    飛練音響工業は、一部商品においてメロンブックス様での委託取り扱いが開始されましたのでお知らせします。

    令和二年11月現在、メロンブックス様にて購入可能な飛練音響工業の作品は、以下の通りです。
    画像リンクからメロンブックス様商品ページにアクセス出来ます。

    ・SOUSIC-NS 寝台特急 285
     

    ・SOUSIC-NS 信越特急 E653
     

    ・SOUSIC-NS 中央特急 383
     





    また、L&Eクリエイターズ様制作、レイルローグ取り扱いの鉄道系ボイスドラマCD作品2種類も、飛練音響工業が代理となってメロンブックス様への委託取り扱いを開始いたしました。

    ・しらゆきでいこう!
     
    ・しなのでいこう!


    以上、今後とも飛練音響工業、ならびにL&Eクリエイターズ、レイルローグを何卒よろしくお願い申し上げます。
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  • 『個人情報の取り扱いについて』を公開しました
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    鉄音ジャーナルは、通販サイト『BOOTH』ご利用時、および即売会会場にて商品を郵送にてご注文いただいた際の個人情報の取り扱いについて、情報をまとめましたので公開いたします。


    個人情報の取り扱いについて

    以上、今後とも、鉄音ジャーナルを何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 『個人情報の取り扱いについて』を公開しました
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    レイルローグは、通販サイト『BOOTH』ご利用時、および即売会会場にて商品を郵送にてご注文いただいた際の個人情報の取り扱いについて、情報をまとめましたので公開いたします。


    個人情報の取り扱いについて

    以上、今後とも、レイルローグを何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 『個人情報の取り扱いについて』を公開しました
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    飛練音響工業は、通販サイト『BOOTH』ご利用時、および即売会会場にて商品を郵送にてご注文いただいた際の個人情報の取り扱いについて、情報をまとめましたので公開いたします。


    個人情報の取り扱いについて

    以上、今後とも、飛練音響工業を何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 個人情報の取り扱いについて
    飛練音響工業およびレイルローグ鉄音ジャーナルでは、お客様の個人情報(お名前、ご住所、電話番号等)を商品発送のみに使用し、発送後は速やかに消去、破棄しています。以下、それぞれの場合における個人情報の取り扱いについて説明します。

    ○BOOTHサイトにてお買い物をされる場合

    ・ご注文をいただきますと、弊社のBOOTH管理画面にお客様の個人情報が表示されます。その表示内容を確認しながら手書きで宛名書きを行います。他の記憶媒体などへのコピーは一切行いません
    ・CDと一緒に、印刷した送付状を封入しますが、こちらはお名前のみの記載としております。印刷後はファイル保存をせず情報を破棄しています。


    ・BOOTH管理画面に表示されるお客様の個人情報は、商品発送1カ月後に非表示となります。その後は弊社から確認することが出来なくなります。


    ○即売会会場にてご注文をいただく場合
    (※即売会当日に作品が売り切れた為その場で注文を承る場合)

    ・専用の申し込み用紙に、お名前、ご住所などをご記入いただきます。商品発送後、申込用紙は破棄します。

    ・申込用紙の記入が終わりましたら、ご連絡事項を記載した紙をお渡ししますので、ご確認をお願いいたします。
     

    ※この場合、弊社の都合でご来場者様に作品をお渡しできないということになりますので、送料は弊社が負担します。作品そのものの代金につきましては、即売会会場にてお支払いください。

    以上、こちらでお客様・ご来場者様の個人情報を管理・保管することはございませんので、ご安心いただければと思います。
    今後とも、飛練音響工業およびレイルローグ鉄音ジャーナルを何卒よろしくお願いいたします。

  • 「single / your_1」/quo'sストーリービート
    ブランド名「ストーリービート」の名称通り、様々な効果音でリズムを構成し、そこにナレーションを載せていく作品。
    ボイスドラマの一種とも捉えられるが、音楽の一種という捉え方も出来る。
    同様の手法は、北野武監督版の映画『座頭市』などでも使用されている。(こちらは主に効果音でリズムを構成し、それがBGMのテンポと同期するといった内容)
    「ストーリービート」制作者のquo氏ももちろんそうだと思うが、私自身も『座頭市』の表現手法には感動を覚えたタイプの人間だ。

    「ストーリービート」と、それから私が展開する「ソージックシリーズ」は非常に考え方が似ている。
    両者とも、『とうていリズムには使えないであろう素材を使って何とかしてリズム(ビート)を作り出してやろう』というアイデアの基に展開された作品なのである。
    コンセプトは全く異なるものの、その根底は同じである。
    全く異なる人間が、そういった、根底では似たようなものを作り出してしまうという意味において驚くばかりである。

    ひとつ言えることは、私も、「ストーリービート」制作者のquo氏も、そして北野武監督も、三者三様に変わり者ということなのであろう。

    さてこの「ストーリービート」、私もボイスドラマ制作の経験があるがゆえ、やはり似たようなものを想像したことはあった。つまり、『効果音とセリフのタイミングを意図的に合わせていくことで何か新しい面白さを生み出すことが出来るのではないか?』と考えたのである。
    しかしこの考え方は作品として表現することは、私には出来なかった。
    「ストーリービート」は、私が想像したものを遙かに超えていた。
    何故ならタイミングを意図的に合わせていくことを突き詰めた結果、音楽として楽しむことも出来るからだ。ここまで昇華させたことは見事という他ない。

    「ストーリービート」は当然のことながら、なにがしかのストーリーを音で表現しているわけである。
    ストーリーの内容については、ナレーションで臨場感豊かに、そして極めて丁寧に表現される。
    音だけの情報をきちんとナレーションで補完しているため、情景の想像もしやすい。
    具体的な内容については(ネタバレを防ぐ為)ここでは触れないが、音と声の表現上の長所をきちんと活かした仕上がりになっていると感じた。

    惜しむらくは、もう少し全体的な雰囲気の明暗や、音の彩度の抑揚など、織り交ぜたらとも思う。しかしそれはquo氏のコンセプトに反する意見なのかもしれない。

    今後のquo氏の作品展開に注目し、次回作なども楽しみに待っていようと思う。
    「ソージックシリーズ」に近い表現手法であることからも、「ストーリービート」の今後の展開を心から応援したい。

    期間限定ではあるが、下記より作品の鑑賞が可能ということなので、気になる方はお早めに。








  • M3-2020秋にお越しくださいましてありがとうございました。
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    M3-2020秋の当サークルブースにお越しくださいましてありがとうございました。
    今後とも、精力的な作品作りを行って参ります。
    引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • M3-2020秋にお越しくださいましてありがとうございました。
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    M3-2020秋の当サークルブースにお越しくださいましてありがとうございました。
    今後とも、精力的な作品作りを行って参ります。
    引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • M3-2020秋にお越しくださいましてありがとうございました。
    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

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    今後とも、精力的な作品作りを行って参ります。
    引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。