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平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
飛練音響工業は、
鉄道音楽アレンジ第三弾として、
【鉄道唱歌&ハイケンスのセレナーデ】ラグタイムアレンジ
を公開しましたのでお知らせいたします。
こちらは、国鉄時代より特急列車や客車列車などの車内チャイムとして親しまれてきた、「鉄道唱歌」や「ハイケンスのセレナーデ」などをラグタイムとしてアレンジした楽曲となります。
ラグタイム楽曲としてアレンジすることで、独特の軽快さやほのぼのとした印象を持たせ、聴いて楽しく、また各種コンテンツなどのBGMとしても馴染む仕上がりとなっております。
なおラグタイムとは、19世紀末からアメリカで流行した黒人音楽を色濃く残し、ジャズのルーツのひとつにもなっている音楽ジャンルです。
動画についてはこちらからご視聴ください。
以上、今後とも飛練音響工業を何卒よろしくお願いいたします。PR -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
飛練音響工業は、ソージックNSシリーズのダイジェスト版をYouTubeで公開いたしましたのでお知らせいたします。
○対象作品
『SOUSIC-NS 信越特急 E653』
『SOUSIC-NS 中央特急 383』
○内容
イメージ写真とともに、再生中の楽曲テーマをお知らせ。
同シリーズの特徴ともいえる、曲調が変化していく様をテロップで表示します。
○ご視聴方法
①『最先端鉄道音楽 / 飛練音響工業チャンネル』からご覧いただけます。
②該当作品の商品ページからご覧いただけます。
『SOUSIC-NS 信越特急 E653』
『SOUSIC-NS 中央特急 383』
③こちらからご覧いただけます。
以上、今後とも飛練音響工業を何卒よろしくお願いいたします。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
飛練音響工業は、かねてより計画しておりました「鉄道走行音生演奏ユニット」を始動いたします。
このユニットは『Tetsu-On SouL Excixation(テツオンソウルエキシゼーション)』といいます。
こちらが、ロゴマークとなります。
これは、飛練音響工業の響太と、サウンドクリエーター・歌い手・絵描きとして幅広い創作活動を行っております『TOMONG-DRONG(ともんどろん)』氏で構成する音楽ユニットとなります。
これまでのソージックシリーズ各種作品やYouTubeチャンネルで展開中の走行音生演奏コンテンツなどの制作ノウハウを活かし、飛練音響工業の響太が主に音作りを行ってまいります。
また、音楽ユニット活動の根幹となる、活動テーマや世界観、デザインコンセプト、といった視覚に関わる部分を主にTOMONG-DRONGが担当します。
当活動は、主にYouTubeへの動画投稿を行ってまいります。
もし興味を持たれましたら、是非チャンネル登録を何卒よろしくお願い申し上げます。
ツイッターアカウントにつきましても、お気軽にフォローください。
また、今後の弊社活動としましては、走行音生演奏コンテンツを軸として、以下のような棲み分けで活動を行ってまいります。https://t.co/rfUmFYbJ94
『特急しなの10号 多治見→千種間の走行音を生演奏してみた』
— Tetsu-On SouL Excixation / 鉄道走行音生演奏ユニット (@TetsuOnSouL) August 12, 2020
・走行音生演奏のコンセプトを基に音楽作品として昇華させていくコンテンツを『ソージック』とします。
・走行音生演奏の技術そのものを用いて、映像に合わせてリアルタイムで演奏していく活動を『鉄道走行音生演奏ユニット』とします。
飛練音響工業 ならびに TOMONG-DRONG そして 『Tetsu-On SouL Excixation』『ソージックシリーズ』 を、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
レイルローグは、音系・メディアミックス同人即売会「M3-2020秋」にサークル参加いたしますのでお知らせいたします。
飛練音響工業へ出展委託する形でのサークル参加となります。
予めご了承ください。
今後とも、レイルローグを何卒よろしくお願いいたします。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
鉄音ジャーナルは、音系・メディアミックス同人即売会「M3-2020秋」にサークル参加いたしますのでお知らせいたします。
飛練音響工業へ出展委託する形でのサークル参加となります。
予めご了承ください。
今後とも、鉄音ジャーナルを何卒よろしくお願いいたします。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
飛練音響工業は、音系・メディアミックス同人即売会「M3-2020秋」にサークル参加いたしますのでお知らせいたします。
弊社としては1年ぶりとなる即売会への出展となります。
もちろん新作を発表予定で計画を進めております。
準備が整い次第発表をいたします。
皆様、引き続き飛練音響工業を何卒よろしくお願いいたします。 -
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
飛練音響工業は、弊社としては初となるWindowsアプリケーション『TelopEditor2』の機能追加版
『TelopEditor 2.1』を公開いたしましたのでご報告いたします。
昨今の需要が高まっている動画制作のテロップ作成や、インタビューなどの文字起こしに、さらに便利にご利用いただけます。
更新情報は下記の通りです。
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ver2.1(令和2年6月)
・設定画面での記号入力リスト編集後、再起動せずに即時反映されるようになりました。
・アプリケーションの“雰囲気”を、4種類(エンタメ、ビジネス、関西、英語)から設定出来るようになりました。
・「説明と詳細」画面を刷新!操作説明を見ながら作業出来るようになりました。
・カーソルキー操作時のみ、ステータスバーにカーソル位置が表示されるようになりました。
・更新履歴が表示されるようになりました。
・自動保存機能付きメモが追加されました。
・その他軽微なバグの修正。
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アプリケーションに関する詳細情報は
役立ちツール
よりご確認ください。
以上、今後とも飛練音響工業を何卒よろしくお願い申し上げます。 -
アンビエント系を得意とするELSINOLAのM3-2019秋向け作品。
アルバム収録曲名を順に並べたものがアルバム名となっている。当サークルの作品はどれも、アルバム名と収録曲名の相関関係が面白い。
1曲目「Think」は、クリーンギターをメインに、左右の定位幅を贅沢に使った作品である。リラクゼーション効果が高い楽曲で気持ちよいが、ジャケット・レーベルデザインからは想像しにくいサウンドである。
2曲目「Blue」は、エレピ寄りのピアノとパッドによるミックスが大変心地良い楽曲。湖のイメージ。背後で鳴っているシーケンスは、泡のようにも聞こえる。単調にも聞こえるが決して単なる繰り返しではない。様々な音が入っては消え、また入っては消える。まるで刻々と変化する、山あいの湖畔、天候のように。
3曲目「Count」は、ベルの音が確かに何かをカウントしているようなイントロ。ベル系の音メインで構成された神秘的な楽曲である。リバースベルなども効果的に組み込まれている。南国の印象。途中ではエレキギターと思しき音のリバース音も。とにかくリバース系が印象的に使われており面白い楽曲。
4曲目「Two」は、パッドのループで始まる。これまでの曲とは一線を画す。コードパターンが2種類ゆえ「Two」ということだろうか?
5曲目以降は「Count」と「Two」の別アレンジバージョンとなっている。
作品詳細・お問い合わせは
https://twitter.com/elsinola
https://soundcloud.com/user-176035247 -
アンビエント系を得意とするELSINOLAのM3-2019秋向け作品。
アルバムタイトルが示すとおり、収録されている全ての曲が『MIND MAP ○○』となっている。
1曲目「MIND MAP A」は、これぞアンビエント、といった構成。短めだが味わい深い。ノイズ混じりの遠い記憶といったイメージ。
2曲目「MIND MAP F#」は、ずっとズレ続けるリズムが心地良い。沖縄の深海のイメージ。
3曲目「MIND MAP C」は、イントロが港のイメージ。イントロ以降はクリーンギターが絡み合う不思議なサウンド。音の圧が凄い。
4曲目「MIND MAP D」は、メインの音色自体はクリーンギターで「MIND MAP C」と似た印象。命懸けたような印象のギターのボリュームカーブが特徴。暫くまったりとした後に入ってくるドラムはしばしポリリズムを形成し、メインのセクションへ入る。
5曲目「MIND MAP G」は、こちらもギターのイントロだが、音を重ねてハーモニーを生かした構成。
6曲目「MIND MAP C13th」は、ピアノとシンセリードの絡みが気持ちよい、月夜のイメージ。途中からストリングスが入るとさらに夜は深まる。
作品詳細・お問い合わせは
https://twitter.com/elsinola
https://soundcloud.com/user-176035247