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活動報告

音楽レーベル「飛練音響工業」および関連ブランドのニュースリリースや、今後制作していく音楽などのご報告、楽曲のレビューなどを配信しております。

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  • 『M3-2019春』出展詳細情報

    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

     

    飛練音響工業は、平成31年4月28日に東京流通センターで開催されます音系即売会『M3-2019春』にサークル参加(出展)いたしますことを、あらためてご報告致します。

     

    今回は、先に商品情報を順次公開したうえでのニュースリリース発表となります。

    何卒よろしくお願い申し上げます。





     

    〇出展情報

    日時: 平成31年4月28日
    イベント名: M3-2019春
    イベント会場: 東京流通センター 第一展示場
    ジャンル: [A00] 音楽一般:クラシック・環境音楽・民族音楽・ジャズ・フュージョン
    ブース: B-07a

     

    〇新作情報

     

    [HA39] BINA

    今回、新ジャンルとしまして、音による立体表現をテーマに、バイノーラルミキシングを採用した作品集を発表致します。

    音楽ジャンルは、広義のテクノ・およびニューエイジに相当するかと想定しております。

    こちらの作品は、是非ヘッドホンを着用の上お楽しみ頂くことをおすすめいたします。

    『BINA』詳細情報はこちらから。

     

    [HA40] BEST EFFORT FUSION 夢心地

    当社としては久々となる、ベスト盤の新作となります。

    過去に制作した楽曲を現在の制作技術によりブラッシュアップを行う作品となります。

    また、ブラッシュアップ楽曲だけでなく新規追加曲も収録しております。

    『BEST EFFORT FUSION 夢心地』詳細情報はこちらから。

    また当作品では、おなじみとなる、作品CMも制作致しました。

    癒やしのナレーターMITSUA氏、そしてお馴染みのび男氏による、ナレーション作品を是非お楽しみ下さい。

     
    [EN12] しらゆきでいこう!

    以前、関西が誇るドラマ制作サークルであります「L&Eクリエイターズ」様との共同プロジェクトとして、弊社『SOUSIC-NS 中央特急 383』および、ドラマCD作品『しなのでいこう!』の同時再生コンテンツを展開してまいりましたが、今回はその第二弾となります。

    今作では、特急しらゆき号をテーマに、前作を踏襲したコンテンツとなります。

    同時再生作品の魅力と感動を是非もう一度!ご期待下さい!

    『しらゆきでいこう!』の詳細はこちらから

    対となる『SOUSIC-NS 信越特急 E653』の詳細はこちらから

     

    以上となります。

    今後とも、飛練音響工業を何卒よろしくお願い申し上げます。





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  • 商品お取り扱い状況の一部変更につきまして

    平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

    飛練音響工業は、関係各所と協議の結果、商品お取り扱い状況について一部変更いたしましたのでお知らせします。

     

    その1:作品取り扱いサークル変更について

     

    『SOUSIC-NS 中央特急 383』

    委託先の「L&Eクリエイターズ」様での取り扱いを終了し、「飛練音響工業」および「R3Magazine」様でのお取り扱いとなります。

     

    『(ドラマCD)しなのでいこう!』

    制作元の「L&Eクリエイターズ」様での取り扱いを終了し、「飛練音響工業」および「R3Magazine」様でのお取り扱いとなります。

     

    『Rail-logue 上越線ぷらぷら紀行』

    制作元の「飛練音響工業」および「ARCFOX」様に加えて、「L&Eクリエイターズ」様でも取り扱い開始となります。

     

    『サム&マイク BEST』

    制作元の「飛練音響工業」での取り扱いを一時中断し、当面の間は「L&Eクリエイターズ」様のみでのお取り扱いとなります。

     

     





    その2:飛練音響工業BOOTHでの取り扱い作品変更について

     

    下記の作品を、追加で取り扱い開始としました。

    『TIGER SOUSIC』

    『SOUSIC-NS 中央特急 383』

    『SOUSIC-NS 都営地下鉄』

    『SOUSIC-ST 東京ローカル』

    『Rail-logue 上越線ぷらぷら紀行』

    『(ドラマCD)しなのでいこう!』

    『鉄音ジャーナル2号』

    『鉄音ジャーナル3号』

     

     

    以上となります。今後とも、飛練音響工業ならびにL&Eクリエイターズ様R3Magazine様ARCFOX様を何卒よろしくお願い申し上げます。





  • 作品感想:「ミッドライト・ランナー」/ムラサキノオト

    がんくま氏率いるボイスドラマサークル「ムラサキノオト」さんの作品。

     

    とにかく、すべての構成する音が綺麗。さすがの品質。

    そして、効果音の配置や付け方が、とても精巧につくられており、かつ自然。

    完成された音空間に思わず引き込まれる。また、一部に立体音響のような表現も感じられた。

    ただ、ごくわずかであるが、「さ」行と「は」行のしゃべりはじめの部分に気になる箇所があった。

     

    最初はよくある恋愛ものの作品かと思ったら、途中から急展開。

    主人公は何を思っただろうか。



  • 作品感想:「L&Eクリエイターズ SOUND COLLECTION」/L&Eクリエイターズ

    飛練音響工業でも相互乗り入れ委託として取り扱いを行っている、L&Eクリエイターズさんの作品です。



    01.Raise The Curtain
     ギラギラとしたギターではじまる印象的な曲。構成は単純だが、シーンを引き締める際に効果的に使えそうだと感じます。


    02.備前の道
     アジアなにおいのする曲。イメージとしてはやはり、アジアの町並みかな・・・?


    03.突然、氷の精霊
     ダンジョン的な雰囲気を感じる曲。そのまま、ダンジョン的なシーンを的確に盛り上げてくれそう。


    04.何かグルーヴ
     グルーヴというかは、こちらは南米ぽさを感じられる。


    05.不思議空間
     フィルターを駆使してこういった音を作っているのか、ちょっと何とも言い難いが、素材として使ってみたくなる曲。


    06.ほのぼのとドンパチ
     猫の鳴き声が微妙に“ソージック”している面白い曲(笑)


    07.カッコつかないね
     これもまたシンセをこねくり回して作ったようなサウンド。後ろで鳴っている犬の鳴き声がシュールさを誘っており、非常に面白い。


    08.我渾身一撃
     自分の中では「トラウマン」というと、この曲のイメージがあります。予告編などでよく聴いた曲ですね(笑)


    09.ハワイアン
     これだけ単純な音で、トロピカルを的確に表現出来ているセンスは、是非見習いたいところであります。


    10.なまめかしい
     予測不可能なバイオリン(?)のメロディーがすごい。一種の現代音楽風楽曲とでも言うべきでしょうか?なまめかしいというよりかは、どちらかというと「不思議」とか「理不尽」といった印象を持ちました。






    11.ひかりの瀬戸際
     なかなか壮大なピアノ曲。効果音が、シリアスさをさらに演出していますね。若干、音が加工されているので、使い方が限定されそうなイメージはありますが、曲の雰囲気によく合っている加工だと感じます。


    12.病室の柔らかな日差し
     ハープ(?)のような音が心地よい、風を感じさせる曲。リバーブ・ディレイ等で色づけをしてやるとさらに魅力が増すと思う。


    13.不可思議面妖な
     フェンリルのにおいがする曲(笑)


    14.お父さんのバラード
     全編通してゆったりとした曲。展開を追う毎に、様々な楽器が入ってきて楽しめる。3曲分くらいの顔を持っている曲。


    15.オムライス
     シャッフルビートが気持ちいいほのぼのとした曲。歌入りです。


    16.星の導き
     この曲が使用されたという作品のジャケットイメージにぴったりな曲。単純な曲と思いきや、なかなか面白い展開をしていく曲です。


    17.さくらの咲くころに
     こちらの曲も、非常に面白い展開をします。そこが聞き所だと個人的には思いました。


    18.砂塵の風
     この曲は、構成が面白いです。個人的に気になったのは、イントロは3拍子なのにも関わらず、イントロ後すぐのAメロからは4拍子になるところですね。


    19.ALL YOU NEED IS LOVE
     こちらの曲はうたものの想定とのこと。是非、うた有りで聴いてみたいですね。






    20.息をあわせて-スタジオ練習
     19秒からの展開は、何を意味しているのでしょうか?非常に独特な展開で気になりました。


    21.街はクリスマス
     クリスマスがテーマの曲ですが、個人的には“夏”を感じました。曲の温度感と言いましょうか。


    22.Joyful Day
     右側にきこえるリバーブが非常に印象的だと感じました。街中、というイメージですね。


    23.新気溢天
     澄んだ青空というキーワードが連想できました。爽やかな曲ですね。


    24.霧幻
     L&Eクリエイターズの亜斗翠さんの生声コーラスかと思いましたが、実際のところはどうなのでしょうか・・・
     そして、やはり展開が面白いです。予想もしなかった楽器が入ってきて、楽しませてくれます。


    25.遠い日
     オカリナとベルの絡みが美しい曲です。


    26.雪の庵
     日本音階の成分が比較的強いような印象を持ち、山奥、といったイメージを持ちました。


    27.雨の虹色車庫教室
     エレピのフレーズがしっとりとした雨っぽさを演出しています。少しおとなしめなサックスもいいですね。
     曲としては、ボサノバ調だと思います。


    28.言えない悩み
     この曲もエレピがメインですね。ベルとドラム(金物)の絡み方が面白く、私のようなフュージョン好きは嬉しくなってしまいます(笑)


    29.結局ドタンバタン
     元気なサックスでドタバタっぷりを表現していますね。やはり、フュージョン好きとしては「おっ!」となってしまいますね。






    30.えっとね
     一転してレトロな雰囲気を感じさせる曲です。


    31.アイキャッチ?
     ブラスの動き方が面白いアイキャッチですね。


    32.どっちもどっち
     30曲目「えっとね」の派生でしょうか?同じようにレトロな印象を持ちました。


    33.ズコー
     曲名の印象よりだいぶ長い曲で驚きました(笑)


    34.締まらないヒーロー
     リズムパターンはかっこいいのに、上ものにコミカルな印象をいだきました。うたの部分がかっこよすぎますね(笑)


    35.本心が知りたい -メインテーマ-
     ウインドチャイムとの絡みが素敵なピアノ曲です。


    36.GAME
     いかにもゲームサウンドという感じで、こういった雰囲気づくりに非常にセンスを感じます。


    37.Cafe
     こちらもボサノバ調ですね。エレピはなかなか複雑な演奏をしていますね。まるで劇中の3人の心情を表現しているかのようです。


    38.アイキャッチ
     こちらもエレピですね。使用された作品の雰囲気に良く合っており、こういったアイキャッチにまで雰囲気を合わせることをこだわる姿勢がすばらしいですね。



    いろんなジャンル・世界観の曲が多数、収録されている為、これだけでも十分に楽しめる。
    サークル様自身による解説記事があり、読みながら聴くことでより楽しめる印象。
    ブックレット内容が充実しているのも嬉しいですね。




  • 作品感想:「東風VOL.1」/ Paradox Contorl Revival

    1曲目から歌詞がややこしい(笑)なんだこれは(笑)


    そして「ちいにいちゃん」(笑)

    ちょっと電気グルーヴっぽくて何か好きだわ(笑)



    2曲目。

    追い炊き機能の無い風呂の場合、どうすればよいですかね?(爆)




  • 作品感想:「金曜どうしよう?」/Audrey Record

    1曲目から非常に聴きやすいテクノ曲。
    テクノといっても、結構様々な展開があるので、テクノ慣れしていない私でも飽きずに楽しめました。


    で、音楽CDと思って聴いたら、2曲目からコントのようなトークショーのような感じで面白い。
    コレ、台本があるのかないのか・・・(^_^;)
    聴いていると、何となくあるような気もするけど・・・どちらとも言えない。
    あと、ずっとうっすらとリバーブが入っている(笑)


    個人的には3曲目がツボ。
    これは面白い。アイデアの勝利だなあと。



    4曲目。
    「ノーンノーンノーンノォーン!!!」
    がツボ(笑)
    しかしこのハイテンションはすごい。とても面白い。


    5曲目、和音のにごり方が不思議すぎて、変な魅力がある。

    7曲目、かの超有名曲のアレンジ。ハーモニーが絶妙!!


    コンセプトは非常に面白いので、ジャケットやブックレットにもう少し説明があると良かったと思います。




  • 作品感想:「F.L.E.F.S」/signal+noise

    1.Frontier
    フュージョンアルバムのツボを押さえた
    爽やかで軽快でアップテンポな1曲目。
    途中のギターソロでは確かに安藤さんが見えました。


    2.Dawn
    こちらも1曲目を引き継ぐようにアップテンポな曲。
    ハイハットの細かい刻みが1曲目との違いを如実に感じさせます。
    ただ、こちらはマイナー調の曲。
    合いの手としてフレーズの終わりを飾るキラキラ系シンセとともに
    夜明けの雰囲気を感じます。
    あと、ドラムの音がめちゃくちゃいいですね!!


    3.Cat Walking
    「Dog Walk」の姉妹曲でしょうか。
    爽やかな雰囲気の中、曲は進みます。
    でもエレキギターのソロが(笑)
    車でも横切ったのでしょうか(笑)


    4.Pigeon Blood
    この曲、シンセストリングスのクオリティができあがっています!!(笑)
    すごい!!
    あと途中のドラムソロ、凄い凄い凄い!!!






    5.Landscape
    signal+noiseさんでフルートってちょっと珍しいかなと。
    しかし、アコースティックギターとフルートを組み合わせてメロディーを構成しているあたり
    さすがだなと(笑)分かる分かる分かると頷く感じです(爆)
    これにピアノを組み合わせて曲の骨格としています。
    ネイチャー系(?)のフュージョン曲の場合、基本とも言えるでしょう。
    さすがのクオリティ!!!


    6.Stay Tuned
    エレキギターとサックスのハーモニーがたまらないこの曲、
    ローズ系のエレピも相まって、
    夕暮れの海沿いをドライブしているような情景がすぐに浮かびます。
    フレーズの切り替わりもギターアレンジがうまく、流れるように繋がります。




  • 作品感想:「HUMANISM」/遥か彼方(タチやん)

    1.HIGH SPEED OPE
    だから冒頭のこういうすげーシンセ音どうやって作るんだよ!!
    その後はすごい展開でやってくるシンセ音の嵐!なんじゃこりゃ!!
    途中で鳴っているアルペジオはエレピかしら。
    こういう斬新な使い方もあったんだなあと。
    エンディングにもう少しこだわりが欲しかったところ。


    2.UPERADE
    これもまた激しい!!
    そして1曲目と同じ独特な、言うなれば“深緑色”のアルペジオが聞こえてくる。
    なるほど、1曲目の物語がまだ続いているのか・・・
    1分16秒からのとこ、めっちゃ好きなんだけど俺(笑)
    16ビートのフレーズに惹かれる(笑)
    もう8ビートじゃ満足できない(笑)
    あと、途中に入っている電話の音何や(笑)


    3.MIND HACK
    イントロのドラムソロで持ってかれた感ある(笑)
    そして今度は2曲目と同じフレーズが・・・
    なるほどおもしろいぞタチやん!!
    1分00秒から入るシンセの音にゲームミュージックっぽさを感じるんだけど
    いったいなんのゲームかしら・・・
    ロックマン・・・?


    4.ANTI-FIELD
    洞窟のような曲。
    途中から外に出る。
    外は岩場、みたいな。
    あと後半はなぜか全く違う曲調に!!
    すごい連打(笑)
    あと最後のピアノ!!(笑)すいけんか!!(笑)

    5.NOISE-STREAM
    アレ?やっぱどっかで聴いたようなフレーズが(笑)
    声がもう少し聞こえやすいとよかった。
    しかしアイデアはすごいな。よく考えつくなあと。
    3分39秒から何故か突然に昭和のJ-POPみたいなフレーズが(笑)
    いや、メッチャ好き(爆)






    6.INFO RESEARCH
    この曲の構成・・・すげえ!!
    シンセフレーズのループのよくわからないとてもたくさん入っている効果音が!!


    7.SPIN DRIVE
    アレンジはとてもギトギトしているのでシンセのメロディがとても爽やかですごい。
    あと音符がめちゃくちゃ細かい感じが良い。
    俺なら全部和音でごまかすところを丹念に打ち込んである印象。


    8.MASTER CANNON
    すごいベースフレーズ!!!(笑)
    打ち込みベーシスト(爆)として負けた気分(爆)


    9.ムチュウユウエイ(happy hardcore Remix feat.Yuzuki Yukari)
    ハッピーハードコアってホントに「ハッピー」って感じなんだな!!!
    幸せを絵に描く音楽。


    10.諦念カタストロフィ(Deep blue Remix)
    左右で交互になっているように聞こえるこのシンセどうやって作るんだろう!!
    やっぱすげえわタチやん!!


    ちなみにHUMANISMのタイトルの意味は分かりませんでした(笑)
    しかし、全体がストーリー仕立てになっているのは良かった。


  • 作品感想:「point.E.P」/miDy

    1.point
    夜のイメージの素敵なジャケットのCD・・・
    と思いきや、何か中身はすごかった(笑)
    デジタルの最新サウンドを行くようなベースの音楽に
    独特な叫び声のような歌が乗っかってくる。
    いやあこれはすごい方向に期待を裏切られたね!!
    すごい!!


    2.teinen catastrophe
    なんかこのベースのぶりぶりいっている音だけで気持ちよくなれそう・・・
    ブリブリベースとボーカロイドの柔らかい声が
    サウンド的にはちょっと合わない気がするんだけど、
    それがなんだかすごい気持ちいいんですよね。
    きっと作者はそのミスマッチをきっちり狙って作ったような
    そんな質感を感じます。
    しかしまあ、揺るぎない、グルーブはさすがの逸品です。
    リズムではなくベースで効かせる感じですね。
    あと、歌詞が好き(爆)


    3.scatolo
    ちょっとフュージョンっぽさを感じさせる、好みの曲ですね。
    なかなかこういう『静寂』や『孤独』を感じさせる音楽ってうまくできない。
    でもこの曲は、とてもよく出来ていると思います!!






    4.muchu yuei
    まず、曲名がとてもいいですね!!
    この、後ろで鳴っているフワフワいってるシンセ、どうやって作るんだろ・・・
    エレキギターで激しい味付けをしてあるけれど、
    曲のアレンジはとてもシンプルで、この能力は俺も欲しいです。
    宇宙(もしくは夜空)と星の対比が、音楽でうまく表現されていると思う。


    5.upgrade(asphyxiation remix)
    元曲が分からないんですが、細かく音作りがしてあるなあという印象です。
    スピード感と迫力が好き。走りたくなるね!